初心者DTMerの魅力と云々①
こんにちは、鹿島です。
実は前々からはてなブログをやっていたのですが、連携Twitter垢が凍結したのでいわゆる
「0からニューゲーム」
とかいうやつを。
さて、ブログと言っても日記帳と訳が違うので何か『話題』を決めなければならない訳ですが、タイトルの通りDTMというものにフォーカスを当てて話していこうと思います。
まぁ、それくらいしか話せる事が無いので。。
まずDTMって何ぞや??
おそらく私のフォロワーの半分はDTMと関係がない方なので聞いた事のない人もいるかもしれません。
DTMとは DeskTop Music
の略です。その名の通りデスクトップ(パソコン上での)作曲となります
パソコン上なので実際にバイオリンを弾けなくても画面の中の自分は演奏ができます。これがDTMの魅力の一つですね。インストゥルメント(楽器)を組み合わせて作っていくのが一般的です
どんなソフト使ってるん?
はい。聞かれるとおもった。知ってるよ
一般的に音楽を作るソフトをDAWと言います。
これはソフトの総称でDAWって名前の物があるわけでは無いです。
例えば。。。
これはたった一例なのでもっと沢山種類あります。すっごい(語彙力)
MACとか使ってる人はGarageBandってソフト入ってるのでそれを使ってみるのも良さそうですね。
DAWを起動しよう
さぁ後はDAWを開くだけです。
近くにあるパソコンの電源をつけて、ソフトを起動‥‥‥
‥‥‥。
したけどさて、何をしようかと。
メロディ‥?コード‥?何それ?
おそらく音楽未経験者はここで止まってしまい、ほとんどの人がDTMに足を踏み入れずに終わっています。
でもここで引き留めるのが私の仕事。何も自分で作らなくても良いんです。
メジャー曲をコピーしよう
全く思いつかない‥‥
という人はDTMと言うより音楽自体を拒絶してる事が多いです。
なので全く思いつかない時は有名な曲を再現してみるんです。
これをする事によって楽器の組み合わせ方、コード進行、DAWそのものの使い方、
色々と(楽しく)学べます。そして完成した後にはきっとGarageBandの表示がLogic Pro Xに変わってる事でしょう
とりあえず
とりあえず何が言いたいかと言うと
『DTMは楽しいし誰でも出来るぞ!』
という事ですよ。はい。
どんな曲でも自分の創作物はいい物です。
趣味の一つとして一度、手にとってみては如何でしょうか。